札幌恵友会民主化闘争ーーー労使関係正常化へ

札幌恵友会民主化闘争ーーー労使関係正常化へ

労働委員会で和解し救済申し立てを取り下げ

昨年6月に抗議のストライキを打つなど、札幌地域労組は社会福祉法人 札幌恵友会の民主化闘争を激しく闘ってきました。

昨年10月、地域労組は法人側が職員説明会の場で組合批判を繰り返したことなどが不当労働行為に当たるとして、労働委員会に提訴していました。

その後、法人側は組合へ謝罪し、団交に誠実に応ずるようになったので、地域労組は2月14日、労働委員会で和解し救済申し立てを取り下げました。

組合は最近の労使交渉で、主に次の内容で労使合意しました。

 

1、グループホーム(8ユニット)夜勤の際の休憩時間(3時間)が取れていなかった問題では、過去1年間の夜勤回数に応じ一定の金額を支給する。この問題では、労働基準法違法の状態を是正するために、就業規則の改正について労使協議する。

2、組合が要求していた準職員とパート職員の昨年12月賞与不足分の支給について、追加の手当を支払う。

3、組合活動への便宜供与や組合費の給与天引き、労働条件変更の事前協議制などの8項目について、労働協約を締結する。

 

神恵内の施設は別法人化へ

なお、問題の医師が施設長を務めていた老健施設・神恵内ハイツ998は、小樽の医療法人桜愛会へ経営譲渡することが決まりました。

今後、組合は法人の再建に向け取り組んで行きます。これまでご支援いただいた皆さんにこころより感謝いたします!

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